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c'est la vieな日記

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私が恋した怪人

私が初めてミュージカル「オペラ座の怪人」
を観たのは19歳、
ロンドンはHer Majesty's Theatre、
或る8月中旬の事でした。

舞台その物にも勿論、一瞬で心を奪われましたが
何よりも惹かれたのは
怪人の「声」でした。

人生で初めて声に恋をしました。

その時の怪人はGlyn Kerslakeという方でした。

あまりに恋をし過ぎて
下旬にもう一度観に行きました。

で、パンフレットに載ってたCDを全部買いました。

10周年記念レミゼラブルコンサートの
警官の片一方の人だったりします。

やはり人生初の怪人でしたので、
私の中では永遠の怪人です。

帰国して何やらかんやら調べている内に
Glynがオペラ座の怪人の中の、
怪人のソロの曲
「Music Of The Night」を歌っているCDを見つけましたから
喜び勇んで買いました。

私の宝物のCDです。

3曲入っています。

オペラ座の怪人から「Music Of The Night」
ラ・カージュ・オ・フォールから「I Am What I Am」
レ・ミゼラブルから「Bring Him Home」

A Night At The MusicalというCDで
ミュージカルのいろんな曲が入ってます。

その中から、
私が恋した

「Music Of The Night」

をご紹介しようと思います。

以前はyoutubeに色々載ってたんですが、
何故か消えて仕舞っていました。

なのでたまにこれを聴き返しては
19歳の夏に戻っています。

追記に歌詞と
私訳を折り畳んでおきます。

(いつも訳を書散らしていた時、
原文載せてなくて
フェアじゃないな、と思いました)

passを設定しています。拙ブログの頭5文字です

Music Of The Night





Music Of The Night sung by Glyn Kerslake


Night time sharpens, heightens each sensation
Darkness stirs and wakes imagination
Silently the senses abandon their defenses

Slowly, gently night unfurls its splendour
Grasp it, sense it, tremulous and tender
Turn your face away from the garish light of day
Turn your thoughts away from cold unfeeling light
And listen to the music of the night

Close your eyes and surrender to your darkest dreams
Purge your thoughts of the life you knew before
Close your eyes let your spirit start to soar
And you'll live as you've never lived before

Softly, deftly, music shall caress you
Hear it, feel it secretly posses you
Open up your mind, let your fantasies unwind
in this darkness which you know you cannot fight
The darkness of the music of the night

Let your mind start a journey through a strange new world
Leave all thoughts of the life you knew before
Let your soul take you where you want to be
Only then can you belong to me

Floating, falling, sweet intoxication
Touch me, trust me savour each sensation
Let the dream begin, let your darker side give in
to the power of the music that I write
The power of the music of the night

You alone can make my song take flight
Help me make the music of the night




夜が総ての感覚を研ぎすまし、高みへと連れ去り
闇が想像を揺り動かし、覚醒めへと導く
感覚はその壁を棄てる
音も無く、ただ静かに

緩やかに、優しく夜は壮麗の翼を広げる
掴んでご覧 気付いてご覧
震える、果敢ないその翼を

眩し過ぎる陽の光など見なくて良い
冷たく、冷酷な光など忘れ給え
夜が奏でる音楽に耳を澄ませれば好い

瞳を閉じて
心の奥底の昏い夢に跪くが好い
今迄の君を棄てるが好い
瞳を閉じて心を高みへと羽撃かせてみ給え
君は新しい命を生きるのだから

優しく、巧みに音楽が君に触れていく
聴いてご覧 感じてご覧
密やかに君を浸食していく音楽を
心を解き放ち
幻想を闇へと溶かせてご覧
君が抗う事の出来ない闇へと
夜が歌う音楽の闇へと

新しく
見た事も無い世界の向こうへ
心を廻らせよう
今迄の君の命総てを棄て給え
君の焦がれる処へと魂を導けば好い
その時初めて君は私のものになる

揺蕩い、堕ちてゆく
甘美な恍惚
私に触れて、信じて欲しい
あらゆる感覚に身を委ねてご覧
夢を始めよう
心の闇を
私が紡ぐ音楽に差し出せば好い
夜が紡ぐ音楽の力へと

私の音楽に翼を与えられるのは君しかいない
夜の音楽が羽撃ける力を私に呉れないか





訳はあてになりませんけどね。

如何でしょうか。

私の永遠の怪人の歌声は。

実際の舞台上では
声から仕草から何もかもが

エロくて

恐るべし外国人クオリティ...!
とか思いましたよ。


もっと甘く
そりゃあもう誑かす気満々でこの歌を歌い上げた
5分後位には
仮面を剥がされて
人格豹変、

苛烈にクリスティーヌを罵倒するんですが
超怖かったです。

Comment

[1341]

おいらがロンドンで観た怪人は、ロイヤルアルバートホール25周年の映画で4人でてきた一番左端の人でした・・・。
以前ガーデンズで観て、先日ミント神戸で観て・・・。
よかったぁ~。

[1343]

>けろよんさん

おお、左端の人ですか!
ええ声~でしたね!
私が最後に観たのは、
左から2番目の人で、これもナイスでしたよ。
しかし、右端のルパン三世声、誰なんでしょう。

しょっちゅう観てます。
iPadに入れました笑

[1344]

右端の若者は、次の怪人・・・という噂。これガセなんかなぁ。
左から2番目は、すごい人気だったような・・・。

[1345]

> けろよんさま

ええええ次期怪人とかない!
あの声はない!
むーりー!!笑

Johnは迫力とか、
なにもかもヤバかったですよ。
母上がメロメロですわ笑

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