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danse macabre

c'est la vieな日記

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the point of no return

散々四季の訳が不可思議だ奇妙だと大騒ぎしていたんですが、
実は観てる時にいちいち頭で訳して聴いてなかったんです。
なので、一回日本語に置き換えて
比較してみようかと思いました。

探してみたら
ロングランキャストの二枚目だけ見つかりました。

とりあえず
私は英語はなんちゃってレヴェルで
日本語表現能力も乏しいですがね、
まあ、記録程度です。

二つやりました。
the point of no returnと
down once moreだったかな...









劇団四季訳詞

(怪人)
心に潜む
密かな願いに
導かれお前は来た
ついに
ついに

連れて来た
お前と私は
熱い思いを共に
お前は最早私のもの
心を決め
運命に従え
従え

最早退けない
振り向くな
戯れはこれまでだ

思い知るのだ
夢に身を
任せ悩みを棄てろ

燃えるこの想いが
熱いこの願いが
二人を一つにする

最早退けない
行く手には
未知の愛の喜び

最早戻れない

(クリスティーヌ)
どんな言葉も
枯れ果てる世界に
貴方はあたしを連れて来た
なぜ

あたしは知りたい
その訳を知りたい
あたしは感じる
二人の身体が絡み合いひとつに
仕方がないわ
心を決めたわ
決めたわ

最早退けない
二人きりの
物語が始まる

迷いに迷って
いつの日か
あなたとひとつになる

恋の血が通い
恋の焔燃え
あたしを焼き尽くす

(怪人・クリスティーヌ)
最早退けない
行く手には
ただ一筋の道が

最早戻れない


どんな時でも二人の誓いは
決して変わらないと
云って欲しい
僕を求め

共に何処迄も二人で
クリスティーヌ、君がすべーー


私的原文訳

(怪人)
君は此処迄来て仕舞った
心の奥底の衝動を捜し求めて
今迄潜んでいた望みを求めて
そう密やかな望み

私は君を連れて来た
私たちの情熱が融解してひとつになる
君は心の中でもう私に屈している
壁を総て崩して
完全に屈している
何も考えてなどもういないだろう
君は決めた
決めたのだ

引き返す事はもう出来ない
振り向くなど止めておけ
私たちの偽りの戯れが漸く終わる

もしも、いつ、など考えるのはやめたまえ
拒んでみても無駄な事だ
思考することなど棄て
夢にその身を任せるが好い

どんな荒れ狂う焔が魂を氾濫させるのだろう
どんな豊穣な欲望がその扉の鍵を開けるのだろう
どんな甘い誘惑が私たちを待ち受けているのだろう

もう踏み越えて仕舞った
此処が終焉への入り口だ
どれほどの血の通った言葉にならない秘密を
私たちは知るのだろう
この向こうで

(クリスティーヌ)
貴方は私を此処に連れて来た
言葉が枯れ果てるこの瞬間に
私の話す言葉すら静寂へと消えて仕舞う
総てが静寂

私は此処迄来た
何故かはどうしても解らない
心の中で想像して仕舞う
私たちの身体がひとつに絡み合う
拒む事も出来ず、密やかに
さあ、私は貴方と此処に居る
他の事は頭にない
もう心は決まったの
決まったわ

もう戻ることは出来ない
もう何処へも戻れない
私たちの情熱の舞台がついに幕を上げて仕舞った

何が正しくて何が間違いかなどどうでもいい
一つだけ最後に教えて欲しい
私たちが一つになるまで
あとどれだけ待てばいいの

いつになれば血が沸き上がるの
いつになれば眠れる莟はその花を咲かせるの
いつになれば焔が私たちをついに焼き尽くすの

(怪人・クリスティーヌ)
もう過ぎてしまったから戻れない
此処が終焉の始まり
橋は閉ざされて仕舞った
此処から燃え崩れて行く様を視る事しか出来はしない
私たちはもう戻れぬ処にいるのだから


(怪人)
私とたった一つの愛、たったひとつの生涯を共にすると云って欲しい
私をこの孤独から連れ出し、救って欲しい

君には私が必要なのだと
此処に、君の傍に必要なのだと云って欲しい
君が居る処総てに共に在りたい
クリスティーヌそれだけが私の望む、すべ――




自分の訳が完璧だとは思ってません。
聴き取って訳しているので端々間違ってる事でしょう。

で、これだけの情報を
あの旋律に乗せるのもかなり困難だとは思いますがね、
なんていうの?

説明不足すぎやしないか。

じゃあお前やってみろって
出来ませんが。

なんていうのかなあ、
訳詞っていうか、
もう作詞じゃないかよ、
と思うのは私だけかなあ...

クリスティーヌ
「仕方がないわ」
....嫌々来たんスか...?

怪人
「二人の誓いは」
....えーっとー...何か誓いましたっけ、あなたがた二人...?

ていうか、僕、て
似合わんわ!!!

短く簡潔に巧くまとまってるよ!
という意見も
多分そちらの方が圧倒的に多いでしょう。

しかし私は気にいらんのだ...


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